※2019/12/08データベース最終更新

オッズ・人気

1番人気の勝率・連対率・複勝率は?人気別の成績・回収率データ

関連データベースはこちらをご覧ください。

最も基本的な分析対象といっても良い、人気別の成績・回収率を取り上げます。

人気あるいはオッズというのは、馬券購入者の総意として形成されるもので、ある意味での予想モデルといっても良いかもしれません。

また、単勝で1人気を購入し続けると3割以上的中するわけですから、相当の的中精度をもっていますと言えますね。

とはいえ、当然1人気を買い続けて3割的中しても、回収率は80%前後に収束してしまいます。

当サイトは、的中率ではなく回収率にフォーカスしていますので、ここでは人気という指標が、

  • どのように回収率に表れてくるのか
  • 過小評価・過大評価のファクターはあるのか

を見ていきたいと思います。


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私は初心者の頃に、10社ほど無料予想を出している予想サイトに登録して、買い目の組み方を研究していました。

(データ競馬では、予想だけでなく買い方もルール化しないと結果が安定しません)

その中でダントツに結果を出していたのがターフビジョンさんでした。

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無料とはいえ、人気サイドに偏った3連複などでは決してなく、他社と比べても、結構本気で予想を出している印象があります。

例えば、下記のレースを見てください。

15点購入とはいえ、7人気の⑧ハギノベルエキプと11人気の④ベルファーリングを逃さず、見事的中させました(198.0倍的中)。

■ 2019/6/2(日)阪神7R 3歳未勝利

こんな本気の予想を無料で出すのか、と思いましたが、宣伝の意味もあるからかえって下手は打てないのでしょう。

2レースのみの提供に限定しているというだけで、的中精度は有料のものと変わらないと感じました。

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人気別の成績・回収率データ

はじめに、芝・ダート別に人気別の成績・回収率を一覧にしましたので、ご覧ください。

※表は着別度数の表示・非表示で切り替えができます。

芝|人気別の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回turf
12,7181,5421,0383,0458,34332.651.163.58085turf
21,5801,5251,1254,1138,34318.937.250.78183turf
31,0951,2171,1244,9078,34313.127.741.28081turf
47739859955,5908,3439.321.133.07777turf
55977299086,1098,3437.215.926.88178turf
64566057666,5108,3375.512.721.98480turf
73404565776,9338,3064.19.616.58477turf
82363575047,1068,2032.97.213.47779turf
91822483767,1367,9422.35.410.18176turf
101242202706,9457,5591.64.68.17476turf
11971592196,5637,0381.43.66.77979turf
12631181836,0946,4581.02.85.66579turf
1347891165,5685,8200.82.34.36971turf
142252625,0815,2170.41.42.65154turf
151923414,4504,5330.40.91.86047turf
16517273,8313,8800.10.61.33139turf
1719111,7721,7930.10.61.21646turf
1803121,4321,4470.00.21.0045turf

1人気の勝率・連対率・複勝率は、覚えてもよいくらいです。

芝コースでは、

  • 勝率32.6%
  • 連対率51.1%
  • 複勝率63.5%

ですね。1人気でも36.5%の馬は馬券に絡まない、という見方もできます。

ダート|人気別の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回dirt
12,6371,6041,0942,9578,29231.851.164.37785dirt
21,5681,4881,1154,1218,29218.936.950.38183dirt
31,0631,1481,1294,9538,29312.826.740.37980dirt
48269109945,5638,29310.020.932.98580dirt
55917568076,1398,2937.116.226.08277dirt
64496156986,5278,2895.412.821.38379dirt
73344615846,9128,2914.09.616.68278dirt
82143945077,1678,2822.67.313.57079dirt
91842813877,3748,2262.25.710.47979dirt
101471892967,4638,0951.84.27.88775dirt
111091572327,3937,8911.43.46.38777dirt
12911131707,2237,5971.22.74.99675dirt
1342781146,7837,0170.61.73.36064dirt
141854826,2346,3880.31.12.43757dirt
152233675,5405,6620.41.02.27071dirt
16713184,0984,1360.20.50.94541dirt

同様にダートの1人気の好走率は、

  • 勝率31.8%
  • 連対率51.1%
  • 複勝率64.3%

となっており、ほぼ芝と傾向は変わりません。

人気別の成績グラフ

いつもと同じように、グラフ化してみましょう。

芝の平均勝率は7.1%、ダートの平均勝率は6.8%ですから、いずれも、

  • 5人気以上は平均勝率より高い勝率
  • 6人気以下は平均勝率より低い勝率

となります。

複勝率のグラフは、単勝よりもなだらかです。

芝の平均複勝率は21.2%、ダートの平均複勝率は20.5%ですから、いずれも、

  • 6人気以上は平均勝率より高い勝率
  • 7人気以下は平均勝率より低い勝率

となります。

人気別の回収率グラフ(1人気~18人気)

続いて、回収率を見ていきましょう。

単勝回収率は芝の場合、12人気から急落していきます。

ダートは12人気まで上昇しますが、13人気から急落していきます。

12人気の勝率は芝で1.0%、ダートで1.2%です。

複勝回収率は芝もダートも13人気から急落していますね。

13人気の複勝率は芝が4.3%、ダートが3.3%です。

単勝と複勝の両方の傾向を考え合わせると、回収率の向上を模索するデータ競馬のスタンスとしては、

  • 12人気以下は基本的にカット

です。

回収率が悪い上に当たらない、となると、典型的な低回収率ファクターとして取り扱えます。

人気別の回収率グラフ(1人気~11人気)

それでは、11人気以上に限定してもう一度グラフを見てみましょう。

6人気・7人気は、芝・ダートともに過小評価となっています。

この傾向は肌感覚でなんとなくわかる気がします。

5人気まではなんとなく馬券の対象にしやすいですが、6人気になると急に当たらないような気がしてきます。

先ほど見たように、6人気以降は、勝率が平均よりも悪化するという背景もあるのかも知れません。

ダートは4人気・5人気も過小評価傾向で、逆に1人気が過大評価となっています。

ダートは固いレースが多いような印象があるかもしれませんが、好走率は芝と変わらないため、1人気が過剰人気になっているのだと推測しています。
人気別の複勝回収率はやっかいです。

通常、出走件数が多いファクターだと、単勝回収率と複勝回収率は連動してきます。

しかし、人気の場合は、あらゆるファクターの中で馬券購入者にとって最も分かりやすいファクターですから、ゆがみが大きく出ます。

感覚的にもわかると思いますが、1人気・2人気の複勝なんて、なかなか買いませんよね。

オッズが低すぎて、避けられるのです。

実力以上に馬券が避けられた結果、1人気・2人気の複勝回収率は高騰し、3人気以下の複勝回収率が相対的に低下します。

過小評価ファクターを見つける際は、複勝回収率ももちろん参考にはできますが、人気の場合は、複勝は当てにせず、単勝だけで判断したほうが良いでしょう。

まとめ

人気の過小評価・過大評価をまとめます。

ダート
1人気 過大評価
4人気 過小評価
5人気 過小評価
6人気 過小評価 過小評価
7人気 過小評価 過小評価
8人気 過大評価

さて、人気以外のファクターですと、

  • 芝コースの6人気~7人気
  • ダートコースの4人気~7人気

これらを、過小評価ファクターにしましょう、ということになるのですが、人気の場合は、的中率との連動が大きいため、当然これらを組み込むことで、著しい的中率の悪化を招いてしまいます。

また、人気は常時変動するファクターでもあります。

枠順が決定した時点で買い目指数は決定したいところですが、人気を指数の要素の1つとしていまうと、買い目指数がいつまでも定まらないことになります。

よって、人気に関しては、この記事の途中に書いた、

  • 12人気以下はカット

このルールのみを採用して運用することにします。

競馬場のコースごとに荒れやすい、荒れにくいなどの傾向もありますので、人気については別の機会にもう少し詳細に検討したいと思います。

一応、データベースに入れましたが、あくまでも、過小評価・過大評価の傾向の把握のため、という意味です。

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  • この記事を書いた人
しがらき

しがらき

週末プログラマー。馬券購入に役立つ独自指数を研究して楽しんでいます。生まれは阪神競馬場すぐ近く、現在は京都市在住で京都競馬場へのアクセスは抜群です。

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