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関東馬・関西馬のデータ分析|関西馬の関東遠征は妙味あり

関東馬・関西馬のデータ分析|関西馬の関東遠征は妙味あり

関連データベースはこちらをご覧ください。




関西騎手の関東への遠征は高回収率の傾向があるのですが、メインの東京・中山では芝コースにしか有効でないなど、あまりパワフルなファクターではありませんでした。

遠征の別の見方として、厩舎をベースにする方法があります。

つまり、

  • 美浦所属厩舎(関東馬)
  • 栗東所属厩舎(関西馬)

で分けて、競馬場ごとに成績・回収率を確認していく方法です。


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■ 2022/12/17(土)阪神9R 赤穂特別


 

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芝コース|競馬場別成績・回収率データ

まずは、芝コースの競馬場別成績・回収率データを示します。1つめが関東馬、2つめが関西馬です。

※表は着別度数の表示・非表示で切り替えができます。

芝×関東馬|競馬場別の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回m_turf_east
札幌2012011802,2232,8057.214.320.78583m_turf_east
函館1902151992,2612,8656.614.121.18083m_turf_east
福島4484634565,8687,2356.212.618.97879m_turf_east
新潟5355445517,5649,1945.811.717.77979m_turf_east
東京10091049103512,36115,4546.513.320.07781m_turf_east
中山8268408409,81012,3166.713.520.37981m_turf_east
中京851001152,0642,3643.67.812.76370m_turf_east
京都6257558591,0336.011.516.88178m_turf_east
阪神6356496808487.414.019.89182m_turf_east
小倉82781001,6431,9034.38.413.78479m_turf_east

芝×関西馬|競馬場別の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回m_turf_west
札幌2212202391,9562,6368.416.725.87580m_turf_west
函館2292002151,8902,5349.016.925.48077m_turf_west
福島1901741821,6572,2038.616.524.88585m_turf_west
新潟2652542482,3253,0928.616.824.88083m_turf_west
東京2902502632,2863,0899.417.526.08481m_turf_west
中山1641561511,4521,9238.516.624.57880m_turf_west
中京5755615486,0037,6877.514.821.98283m_turf_west
京都11941198120411,96015,5567.715.423.17982m_turf_west
阪神10531062106810,86314,0467.515.122.77982m_turf_west
小倉6656686447,0639,0407.414.721.97981m_turf_west

北海道の2場を別にして、基本的に

  • 関東馬は関西の競馬場の出走が少ない
  • 関西馬は関東の競馬場の出走が少ない

ですので、データが十分な量かに注意しながら、話を進めていきたいと思います。

芝コース|競馬場別の勝率

まずは、勝率の違いを関東馬・関西馬に分けて見ていきましょう。

見事に関西馬の方が勝率が高いですね。

全ての競馬場で関東馬の勝率を上回っています。

中京の関東馬の勝率の低さが目立ちます。

芝コース|競馬場別の単回と出走件数

単勝回収率で過小評価・過大評価を判断していきたいですが、出走件数が少ない場合は、データが安定しませんので、同時に見ていきます。

まずは、関東馬です。

中京競馬場の回収率が、勝率に引っ張られて著しく低いです。

阪神は高回収率ですが出走が少ないので省略しましょう。

それ以外では札幌が高回収率ですので、過小評価ファクターの候補とします。

続いて関西馬です。

福島・東京が目立って回収率が高いですね。

ただし、やはり出走件数自体は少なめですので、データが安定しているかどうかの確認は必要です。

芝コース|過小評価ファクターとしての安定性

芝|関東馬×札幌競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回sapporo_turf_east
20184344423905198.316.824.98489sapporo_turf_east
20173239244255206.213.718.37279sapporo_turf_east
20164344394455717.515.222.18785sapporo_turf_east
20154434374435587.914.020.610183sapporo_turf_east
20143940385206376.112.418.48076sapporo_turf_east

2015年が良すぎてそれに引っ張られてますね。

関東馬×札幌競馬場は高回収率ファクターにしないほうが良いと考えます。

芝|関西馬×福島競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回fukushima_turf_west
20184440413214469.918.828.09191fukushima_turf_west
20173036353174187.215.824.27680fukushima_turf_west
20163628303043989.016.123.68779fukushima_turf_west
20153433293003968.616.924.28888fukushima_turf_west
20144637474155458.415.223.98286fukushima_turf_west

2017年は80%を下回ってしまってますが、おおむね過小評価といってよいでしょう。

芝|関西馬×東京競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回tokyo_turf_west
201867565647665510.218.827.38378tokyo_turf_west
201764465943760610.618.227.99282tokyo_turf_west
20164945474125538.917.025.58279tokyo_turf_west
20155854495216828.516.423.68584tokyo_turf_west
20145249524405938.817.025.88084tokyo_turf_west

東京競馬場は複勝が安定していませんが、単勝回収率はずっと80%を超えています。

ということでひとまず、芝コースに関しては、

  • 関西馬×福島競馬場
  • 関西馬×東京競馬場

が高回収率ファクターです。

ダートコース|競馬場別成績・回収率データ

つづいて、ダートコースの競馬場別成績・回収率データを示します。1つめが関東馬、2つめが関西馬です。

※表は着別度数の表示・非表示で切り替えができます。

ダート×関東馬|競馬場別の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回m_dirt_east
札幌1691471541,5312,0018.415.823.59083m_dirt_east
函館1301331431,4011,8077.214.622.57981m_dirt_east
福島3323353484,5345,5496.012.018.37678m_dirt_east
新潟4104314515,4576,7496.112.519.17578m_dirt_east
東京11631167114514,90918,3846.312.718.97980m_dirt_east
中山12021198120515,06818,6736.412.919.37981m_dirt_east
中京1391761863,0373,5383.98.914.27174m_dirt_east
京都5135459591,0904.77.912.08667m_dirt_east
阪神1431436487361.96.112.03669m_dirt_east
小倉4943588891,0394.78.914.48372m_dirt_east

ダート×関西馬|競馬場別の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回m_dirt_west
札幌1491701661,4841,9697.616.224.67081m_dirt_west
函館1751701611,3221,8289.618.927.77982m_dirt_west
福島1701661521,4301,9188.917.525.48686m_dirt_west
新潟2292071871,7732,3969.618.226.08887m_dirt_west
東京2021962151,8192,4328.316.425.28388m_dirt_west
中山1191191101,1231,4718.116.223.77980m_dirt_west
中京5935575485,7877,4857.915.422.78283m_dirt_west
京都13631376136714,91219,0187.214.421.67982m_dirt_west
阪神12751259124814,27918,0617.114.020.98081m_dirt_west
小倉3683763574,0075,1087.214.621.67981m_dirt_west

 

ダートコース|競馬場別の勝率

勝率の違いを関東騎手・関西騎手に分けて見ていきましょう。

芝と同じで関西馬の勝率の高さが目立ちます。

札幌は関東馬が逆転しています。

関東馬の札幌は勝利数も多く勝率も高いので高回収率ファクターの候補です。

ダートコース|競馬場別の単回と出走件数

単勝回収率で過小評価・過大評価を判断していきます。

まずは、関東馬です。

勝率が高い札幌は回収率も良好ですね。

京都・小倉は出走が少なく、かなりばらつくので割愛します。

続いて関西馬です。

福島・新潟・東京が回収率が高く、これらも高回収率ファクターの候補です。

それでは、それぞれの候補が有効かどうか見ていきましょう。

ダートコース|過小評価ファクターとしての安定性

ダート|関東馬×札幌競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回sapporo_dirt_east
20182822272843617.813.921.38680sapporo_dirt_east
20172433323164055.914.122.06278sapporo_dirt_east
20163624232913749.616.022.210079sapporo_dirt_east
201540333428038710.318.927.610293sapporo_dirt_east
20144135383604748.616.024.19884sapporo_dirt_east

関東馬×札幌は5年平均値は高いのですがばらつきが大きいですね。

複勝も安定していないので、高回収率ファクターとしてはちょっと使いにくいでしょう。

ダート|関西馬×福島競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回fukushima_dirt_west
20183434332873888.817.526.09187fukushima_dirt_west
20173533312783779.318.026.38992fukushima_dirt_west
20162431302593447.016.024.76780fukushima_dirt_west
20153229272543429.417.825.79690fukushima_dirt_west
20144539313524679.618.024.68782fukushima_dirt_west

ダート|関西馬×新潟競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回niigata_dirt_west
20185346384045419.818.325.38984niigata_dirt_west
201754444337151210.519.127.59591niigata_dirt_west
20164239423734968.516.324.88289niigata_dirt_west
20154242363444649.118.125.98687niigata_dirt_west
20143836282813839.919.326.68785niigata_dirt_west

ダート|関西馬×東京競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回tokyo_dirt_west
20184434473704958.915.825.38787tokyo_dirt_west
20174546463735108.817.826.98891tokyo_dirt_west
20164138403484678.816.925.58389tokyo_dirt_west
20153135503664826.413.724.16988tokyo_dirt_west
20144143323624788.617.624.38886tokyo_dirt_west

福島・新潟・東京と続けてみます。

福島と東京は単年で単回が80%を下回っている年もありますが、複回が高位で安定しています。

過小評価とみなしてよいと考えます。

ということで、ダートコースに関しては、

  • 関西馬×福島競馬場
  • 関西馬×新潟競馬場
  • 関西馬×東京競馬場

を高回収率ファクターとします。

まとめ

まとめると、次のファクターが高回収率で、いずれも遠征に関するものとなります。

  • 芝コースの関西馬×福島競馬場
  • 芝コースの関西馬×東京競馬場
  • ダートコースの関西馬×福島競馬場
  • ダートコースの関西馬×新潟競馬場
  • ダートコースの関西馬×東京競馬場

こうしてみると、過小評価になって妙味があるのは、すべて関西馬ですね。

  • 芝は新潟・中山
  • ダートは中山

が除外されていますが、ざっくりと、

  • 関西馬の関東競馬場への遠征は、妙味あり

という言い方ができます。

騎手所属でみるよりも厩舎所属で見る方が妙味の出方がはっきりするのでお勧めです。

データベースに入れましたので、こちらも併せてご参照ください。



おまけ|中京競馬場の関東馬・関西馬の傾向

過大評価(つまり低回収率ファクター)はあまり取り上げていないのですが、関東馬の中京競馬場の成績があまりにも悪かったので、ここで年別の成績を取り上げておきたいと思います。

芝|関東馬×中京競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回chukyo_turf_east
20181819214064643.98.012.56766chukyo_turf_east
20171418234134683.06.811.85669chukyo_turf_east
20161719213984553.77.912.56268chukyo_turf_east
20152123223894554.69.714.57371chukyo_turf_east
20141521284585222.96.912.35776chukyo_turf_east

ダート|関東馬×中京競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回chukyo_dirt_east
20183031346397344.18.312.97266chukyo_dirt_east
20172638376847853.38.212.96769chukyo_dirt_east
20163746426838084.610.315.57680chukyo_dirt_east
20152531355176084.19.215.07379chukyo_dirt_east
20142130385146033.58.514.86378chukyo_dirt_east

芝・ダートともに、関東馬×中京競馬場はボロボロですね。

成績も振るわず、回収率も悪いです。

このような要素は低回収率ファクターとして評価を下げるのが望ましいでしょう。

関東馬がこれだけ悪いということは、関西馬は良いはずです。

芝|関西馬×中京競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回chukyo_turf_west
20181161151131,1571,5017.715.422.98184chukyo_turf_west
20171201161111,1951,5427.815.322.58383chukyo_turf_west
20161171151141,2211,5677.514.822.18183chukyo_turf_west
20151071061081,2181,5397.013.820.97981chukyo_turf_west
20141151091021,2121,5387.514.621.28484chukyo_turf_west

ダート|関西馬×中京競馬場の成績・回収率(2014-2018) ※障害戦除く

着別度数を[非表示]
1着2着3着着外出走勝率連対複勝単回複回cyukyo_dirt_west
20181241241211,1921,5617.915.923.68184cyukyo_dirt_west
20171281161181,2151,5778.115.523.08684cyukyo_dirt_west
20161171081121,1661,5037.815.022.47982cyukyo_dirt_west
20151101041001,1141,4287.715.022.08082cyukyo_dirt_west
2014114105971,1001,4168.115.522.38385cyukyo_dirt_west

80%を少し上回る水準ですので、最初のグラフでは目立ちませんでしたが、すこぶる安定しています。

複勝回収率が81~85%くらいで推移していますので、過小評価ファクターと判断してよいでしょう。

下記を追加で高回収率ファクターとしましょう。

  • 芝コースの関西馬×中京競馬場
  • ダートコースの関西馬×中京競馬場


パンダズ競馬とは

パンダズ競馬では

  1. 過小評価条件
  2. 三連複フォーメーション

を回収率向上の具体的な手段としてとらえ、競馬ファンの方にさまざまなデータを紹介しています。

この2つを実践するだけで「予想能力がそのままでも回収率が上昇する」というのがパンダズ競馬の一貫した主張です。

「予想はそこそこうまくいくけど、通年で見ると回収率がいまいち」という方は、多分一番効果があると思いますので、是非参考にしてほしいです。以前の管理人がまさにそんな感じでした。

この2つの手段について、参考記事をまとめて紹介いたしますので、よかったら合わせてご覧ください。

過小評価条件

まずは過小評価条件を検討し、過小評価馬を見出すのが第一歩です。

パンダズ競馬では、さまざまなデータベースで過小評価条件を紹介しています。

調教師や馬主のデータベースもありますが、重要なのは次の3点セットでしょう。

すべて同じフォーマットにデータを落とし込んでいるので、見やすいと思います。毎週データ更新していますので、参考にしてみてください。

もう一つ、ご自身で条件抽出できる方法も提供しています。こちらのほうがオリジナルの条件を何でも作れますので、そういうのがお好きな方は是非一度試してみてください。

以上のようなデータベースを参考にしていただき、パンダズ競馬で回収率が向上した、という声をたくさんいただいております。ありがとうございます!

三連複フォーメーション

過小評価に注目する場合は、券種の選定が重要であることも繰り返し述べています。

なぜ、過小評価条件と三連複がセットなのかについて解説した記事です。

こちらは、三連複フォーメーションの具体的な買い方を説明した記事です。

パンダズ競馬で三連複を推奨する理由が、期待回収率という考え方を通してご理解いただけると思います。

過小評価条件に注目する以上、三連複での購入はぜひチャレンジしてほしいですが、三連複に慣れていない方は、まずは予想サイトの無料予想を参考にするのをお勧めします。

三連複で実績があり、私が参考にしているのは次の2サイトです。ターフビジョンは三連複フォーメーションなので、当サイトでお勧めする方法に一番近いものです。人気薄の組み入れ方に注目してみてください。

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